【中継】大雨から一夜明けて 石川の各地に被害の爪痕 住民が片付け作業に追われる
27日の大雨から一夜明け、石川県内では被害の爪痕が残る中、片付け作業に追われています。羽咋市から中継です。
NNN取材団・森田 愛梨 記者:
こちら、石川県羽咋市を流れる飯山川です。27日に比べると水位は下がっていますが、依然として水は茶色く濁り、川の流れは速くなっています。
また、川に沿って走る道路は崩落しており、電柱は倒れたままとなっています。
羽咋市では27日、午前6時半までの1時間に観測史上最大となる82ミリの雨量が観測され、多くの民家で浸水被害が出ています。
28日は、朝から住人などによる片付け作業が行われていました。
■飲食店の経営者:
「椅子は全部泥だらけだったけど、きのう掃除してもらって。まだ、こんなにひどい、びしょびしょ。(Q. 営業再開のめどは?) まだまだ、大分かかると思います」
石川県内では、この雨で1人が軽傷、132世帯270人が今も孤立しています。
