茂木健一郎「そこに人生の本質が現れる」名声よりも重視すべき“自分らしさ”
脳科学者の茂木健一郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「どういう人として記憶されたいか?」と題した動画を公開した。動画では、ドラマのワンシーンを引き合いに出し、他者からどう記憶されるかに現れる「人生の本質」について、独自の視点から持論を展開している。
茂木氏は冒頭、イギリス版のドラマ「The Office」の最後のクリスマススペシャルについて言及。リッキー・ジャーヴェイス演じるデヴィッド・ブレントが、ドキュメンタリー風のインタビューの最後に「どういう風に覚えられていたいか(How would you like to be remembered?)」と質問されるシーンを紹介した。
その上で、「日々我々はいろんな人と会いますけども、そのいろんな人にどういう人として覚えていてほしいのかっていう、そこが僕はやっぱり人生においてすごく大事なことだと思うんですよ」と主張。死後にどう記憶されたいかという究極の問いだけでなく、生きている間にも「あの人はこういう人だよな」と他者の記憶に残るあり方が、日々の生活において極めて重要だと語った。
他者からの記憶には、その人自身の「自分らしさ」が強く反映されると茂木氏は指摘する。「建前とかそういうことじゃなくて、本音の部分っていうか。その人らしい水々しい生き方っていうか、生命にあふれたあり方があった時に、その人のことを他の人はよく覚えている」と述べ、人が他者を深く記憶するポイントについて分析した。
さらに、社会的ステータスと人間性がいかに切り離して記憶されるかを強調。「どんなに世間の肩書きがあろうが、地位があろうが、やっぱ嫌な人だなと思われたらそういう風になってしまう」と述べ、肩書きや地位の無意味さを切り捨てた。
最後に茂木氏は、「あーこの人はこういう人だなって、無名有名関係なくね、そういうところに人生の本質は表れると私は思います」と語り、動画を締めくくった。世間的な評価や肩書きに囚われることなく、自分らしい生命力にあふれたあり方こそが、人々の記憶に刻まれる最も大切な要素であるというメッセージを残している。
茂木氏は冒頭、イギリス版のドラマ「The Office」の最後のクリスマススペシャルについて言及。リッキー・ジャーヴェイス演じるデヴィッド・ブレントが、ドキュメンタリー風のインタビューの最後に「どういう風に覚えられていたいか(How would you like to be remembered?)」と質問されるシーンを紹介した。
その上で、「日々我々はいろんな人と会いますけども、そのいろんな人にどういう人として覚えていてほしいのかっていう、そこが僕はやっぱり人生においてすごく大事なことだと思うんですよ」と主張。死後にどう記憶されたいかという究極の問いだけでなく、生きている間にも「あの人はこういう人だよな」と他者の記憶に残るあり方が、日々の生活において極めて重要だと語った。
他者からの記憶には、その人自身の「自分らしさ」が強く反映されると茂木氏は指摘する。「建前とかそういうことじゃなくて、本音の部分っていうか。その人らしい水々しい生き方っていうか、生命にあふれたあり方があった時に、その人のことを他の人はよく覚えている」と述べ、人が他者を深く記憶するポイントについて分析した。
さらに、社会的ステータスと人間性がいかに切り離して記憶されるかを強調。「どんなに世間の肩書きがあろうが、地位があろうが、やっぱ嫌な人だなと思われたらそういう風になってしまう」と述べ、肩書きや地位の無意味さを切り捨てた。
最後に茂木氏は、「あーこの人はこういう人だなって、無名有名関係なくね、そういうところに人生の本質は表れると私は思います」と語り、動画を締めくくった。世間的な評価や肩書きに囚われることなく、自分らしい生命力にあふれたあり方こそが、人々の記憶に刻まれる最も大切な要素であるというメッセージを残している。
YouTubeの動画内容
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