朝原宣治さん(2008年撮影)【写真:アフロスポーツ】

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 北京五輪の陸上男子4×100メートルリレー銀メダリストの朝原宣治さんが26日、自身のXを更新。韓国・大邱(テグ)市で開催中の世界マスターズ陸上競技選手権のレース中、ハプニングに見舞われたことを明かしている。

 54歳の朝原さんは、「世界マスターズ@大邱 出場しました!」と報告。投稿には男子100メートル準決勝の動画が添えられ、朝原さんが激走するシーンが映っている。トップに躍り出たがゴール直前、突如足がもつれて転倒した。

 投稿では「結果はハムストリング肉離れで準決勝で終わってしまった」と明かし、負傷アクシデントに見舞われて無念の結果に。「世界一にはなれなかったけど、楽しく充実したチャレンジでした。また次の楽しみ考えよー」と前を向いていた。

 朝原さんは1997年、日本人初の10秒0台となる10秒08をマーク。2001年に自己ベスト10秒02を記録するなど、長く日本短距離界を牽引した。2008年の北京五輪では男子4×100メートルリレーに出場し、銀メダルを獲得。同大会後に36歳で現役を引退した。現在は陸上競技の指導者、スポーツ解説などで活動している。

(THE ANSWER編集部)