カブス・鈴木誠也 WC争い首位キープのフェン直千金打 4試合連続安打で6試合ぶり打点
◇ナ・リーグ カブス7―0ダイヤモンドバックス(2026年8月24日 フェニックス)
フェンスオーバーまであと数センチ。カブスの鈴木は1―0の5回2死三塁から左翼ブルペンの手前のフェンス最上部に適時二塁打を直撃させた。飛距離339フィート(約103・3メートル)の一打に「バットの先。(本拠地の)リグリー・フィールドだったら、ただのレフトフライ」と苦笑い。4試合連続安打で6試合ぶりの打点を挙げた。
守備でも5回に右翼線寄りの飛球を好捕。18日に32歳の誕生日を迎えたばかりで「もう若くないんで、スピードだけじゃ難しい。1歩目でしっかり前に出ることに常に気を付けている」と胸を張った。2年連続ポストシーズン進出へ向けてワイルドカード争いで首位。ライバルとなる同4位のダイヤモンドバックスとのレギュラーシーズン最後の3連戦に先勝した。

