鈴鹿央士、祖母役演じた初共演女優に感謝「“おばあちゃんのために”というのを思い起こさせていただけた」【藁にもすがる獣たち】
【写真】26歳イケメン俳優の祖母役演じた大物女優
◆鈴鹿央士、おばあちゃん役演じた女優に感想
自身の役を演じる上で、どんな役作りをしたか尋ねられると、鈴鹿は「役作りっていう役作りはなかったんですけど…」と遠くを見つめ、「売れないYouTuberなんですけど、僕が挨拶をするシーンとかがあって、“これってどういう風に言えばいいんだろうな”と思って、いろんな人気のYouTuberの方たちを見て、“挨拶はこうやって、こういうテンションでやってるんだ”と」と事前に勉強したことを告白した。
また、おばあちゃん役を演じた風吹と初共演した感想を聞かれた鈴鹿は「今回、風吹さんがおばあちゃん役をやっていただいたからこそ、『この笑顔を守らなきゃ』と思って、寛治はこのメンバーの中ではあんまり悪い人ではない普通の大学生なんですけど、おばあちゃんのためならこういう行動に移せるなっていうのがあって、“おばあちゃんのために”というのを思い起こさせていただけたのは風吹さんのおかげです」と感謝した。
◆成宮寛貴、悪徳警官演じぎっくり腰気味に
悪徳警官を演じた成宮は「皆さんもそうだと思うんですけど、ある瞬間、何かを踏み外したら陥ってしまいそうな、リアリティのあるキャラクターがたくさん出てくるんですけど、自分はすごく人間らしい役柄だったので、欲に素直というか、その場で思ったことをやっていました」と打ち明け、逃げるシーンが多かったそうで「逃げまくりました。毎日ドロドロでしたし、ちょっとぎっくり腰気味になっちゃって、1億円を持って走らなきゃいけないんですけど、コルセットしながらしていました」と回顧した。
ミステリアスな悪女を演じた森は「自分自身もわからないまま、あえて進んでいこうと思って、目的もわからない、目標もわからない、ただ“ほしい”っていう、その狂気のほうが怖いんじゃないかなと感じて、あえて私もし〜なを深掘りしすぎないみたいなのはありました」と打ち明けた。
◆映画「藁にもすがる獣たち」
たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合い、金の“獣”と化していく数奇な運命を描いた、江戸川乱歩賞作家・曽根圭介の傑作小説『藁にもすがる獣たち』(講談社文庫)を映画化した本作。バイト先のネットカフェで客の誰かが置いていった怪しいボストンバッグから思いもよらぬ大金を手にし、チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿)の日常は突如一変。“不良警官”江波戸良介(成宮)や、“夜職悪女”し〜な(森)らも現れ、想像を絶する“1億円争奪戦”に巻き込まれていくことになる。(modelpress編集部)
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