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県内の最新の有効求人倍率は前の月から0.01ポイント上がり、1.15倍でした。

秋田労働局は県内の雇用情勢について9か月連続で「求人は緩やかに減少している。物価上昇などが与える影響について注意する必要がある」と判断しています。

秋田労働局によりますと、今年6月、県内で仕事を求める人の数は1万5,839人で、企業などが募集した求人数は1万8,267人でした。

仕事を求める人1人に対し何件の求人があったかを示す有効求人倍率は1.15倍で、前の月から0.01ポイント上がりました。

有効求人倍率が前の月から上昇したのは今年1月以来、5か月ぶりです。

県内11のハローワークのうち有効求人倍率が最も高かったのは能代の1.5倍で、最も低かったのは湯沢の0.96倍でした。

県内の雇用情勢について秋田労働局は「求人は求職を上回って推移しているものの緩やかに減少している。物価上昇等が与える影響について注意する必要がある」として9か月連続で判断を据えて置いています。