【2年ぶり】4つの台風

24日(月)午前9時に台風21号が発生しました。現在、日本付近には台風18号から21号の4つの台風が存在しています。台風が同時に4つ存在したのは、2024年11月に台風22号から25号が存在して以来2年ぶりです。

日本に近づく次の「反時計回りの渦」がシミュレーションに現れました。

4つの台風のうちのどれか、または次の台風の可能性もあります。

掲載しています。

19号・20号・21号は26日(水)までに「熱帯低気圧」に変わる見込みですので、台風18号の進路予想を詳しく見ていきます。

夏休みもあと1週間、31日(月)までの予報は

に掲載しています。

【台風18号】非常に強い勢力

沖縄・奄美地方に25日(火)~27日(木)にかけて最接近する見込みです。

[風の予想]

▼25日(火)に予想される最大風速(最大瞬間風速)

沖縄地方 45メートル(60メートル)

奄美地方 40メートル(60メートル)

▼26日(水)に予想される最大風速(最大瞬間風速)

沖縄地方 40メートル(60メートル)

奄美地方 40メートル(60メートル)

8月7日に通過した「台風13号」の時に観測された最大瞬間風速は、鹿児島県奄美市42.5m、沖縄県名護市42.0mでした。

[雨の予想]

▼24日(月)18時から25日(火)18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

沖縄地方 150ミリ

▼25日(火)18時から26日(水)18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

沖縄地方 150ミリ

奄美地方 200ミリ

雨と風シミュレーション9月4日(金)まで

「台風18号」の「反時計回りの渦」は、沖縄・奄美を通過後、中国大陸に上陸し衰えそうです。

注目は、29日(土)頃から南の海上に現れる「反時計回りの渦」で、発達しながら北上してきそうです。また本州には「活発な雨雲」が予想されており、「反時計回りの渦」が「前線」を活発させるおそれもあります。

このシミュレーション画像は予想のひとつで、大きく変わる可能性があります。

進路や速度など予測は変わることがあるため、今後気象庁から発表される最新の台風情報に注意してください。

【厳しすぎる残暑】夏休み天気予報

8月31日(月)までの天気予報を各都道府県に5か所ずつ掲載しています。

台風18号が「太平洋高気圧」の勢力を強め「猛暑日」が多くなっています。

東京都心・大阪市36℃、さいたま市名古屋市37℃、熊本市・佐賀市40℃と、9月目前でありながら「危険な暑さ」が予想されています。