菅野智之 今季最短3回KOで2連敗7敗目 13勝目はならず「元巨人対決」はグリフィンに軍配
◇インターリーグ ロッキーズ2-7ガーディアンズ(2026年8月23日 デンバー)
ロッキーズの菅野智之投手(36)が23日(日本時間24日)、本拠地でのガーディアンズ戦に先発登板。3回9安打5失点で今季最短のノックアウトを喫し、7敗目(12勝)となった。
初回、先頭打者クワンに左前打を放たれると、続くデローターに三塁打を浴びて早々に失点しリズムを失った。2回までに5失点。相手に勢いを与えてしまうと、3回は無失点もこの回までに92球を投じる大味な内容で降板となった。
とはいえ、現在12勝(6敗)はチームトップ。36歳のベテランは存在感を示している。17日(同18日)の前回登板ではドジャース相手に大谷翔平に本塁打を浴びるなど5回7安打7失点。6敗目となったその試合後には、「まだまだ僕が未熟」と悔しさをにじませていた。
この日は、相手先発は23、24年と巨人時代の元同僚、フォスター・グリフィン投手。メジャーの舞台で「元巨人対決」となったが、左腕は5回2失点。15勝目(4敗)を手にし軍配はグリフィンに上がった。

