カブス・鈴木誠也が今季3個目の盗塁 2死から二盗決めてハップ逆転満塁弾の呼び水に
◇インターリーグ カブス ― マリナーズ(2026年8月23日 シアトル)
カブスの鈴木誠也外野手(32)が23日(日本時間24日)、敵地マリナーズ戦に「2番・右翼」で先発出場。3回に今月6日(同7日)のブルージェイズ戦以来となる今季3個目の盗塁を成功させた。
マリナーズ先発右腕ミラーに対し、初回の第1打席、3回の第2打席とも四球。8番・コンフォートのソロ本塁打で1―2と1点差に迫った3回は、2死から出塁すると次打者ブッシュの打席で二盗を決めた。スライディングした際にユニホームの左膝が破れたが、積極的な仕掛けで揺さぶると、ミラーは連続四球を与えて満塁に。ここで5番・ハップが右翼ポール直撃の逆転満塁本塁打を放った。
カブスは今永昇太が先発も、初回にアロザレーナに2試合連続となる先頭打者本塁打を被弾。2回にも捕手ケリーの悪送球で2点目を与え、この回までに60球も費やす苦しい投球となっていた。
鈴木は前日22日(同23日)のマリナーズ戦で、デビュー戦で先発マウンドに上がった昨年のドラフト全体3番目指名左腕アンダーソンに「メジャー初被安打」となる中前打を浴びせた。しかしチームは9回、アロザレーナに逆転2ランを浴びて2試合連続サヨナラ負けし、3連敗を喫していた。

