【西武】急きょ4月以来の先発出場の仲田慶介が決勝点のホーム踏む 「絶対生かしたかった。野球人生かけて、死にものぐるいで」
◆パ・リーグ 楽天1―3西武=延長11回=(23日・楽天モバイル最強パーク宮城)
4月以来の先発出場となった西武・仲田慶介内野手が23日・楽天戦(楽天モバイル最強パーク宮城)で、5打数2安打と躍動した。
「9番・二塁」で4月14日・オリックス戦(京セラD)以来の先発出場。最初の3打席は凡退も、1―1同点の9回1死でレフトへの二塁打を放って出塁。同点のまま迎えた延長11回1死では右前安打を放ち、2死二塁まで進んでから、2番・小島大河捕手の8号2ランで決勝点のホームを踏んだ。
試合前練習中に先発出場予定だった佐藤太陽内野手が負傷したため回ってきた絶好のチャンスで見事なアピールに成功。「巡ってきたチャンスだったので絶対生かしたかったですし、野球人生かけて行ったくらいの気持ちで、死にものぐるいで行って、勝ちにつながるヒットを打てて良かった」と大汗をぬぐった。
