チェルシーのパルマー photo/Getty Images

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シャビ・アロンソ新体制に変わったチェルシーは今シーズンどのような一年を送るだろうか。

昨シーズンプレミアリーグを最終的に10位で終え、欧州コンペティションへの出場権も逃した。アロンソにクラブは再建を任せ、今夏モーガン・ロジャーズやマクサンス・ラクロワらに加え、ジョーダン・ヘンダーソン、ダニー・ウェルベックというベテランもチームに加えた。

アロンソの手腕、新戦力がチームにもたらす影響も今シーズンのチェルシーの注目すべき点だが、やはり大きな期待が寄せられるのはエースであるコール・パルマーの復活だ。

2023年夏にマンチェスター・シティからチェルシーに加入したパルマー。1年目から33試合で22ゴール11アシストを残すと、2年目も37試合で15ゴール9アシストとプレミアで素晴らしい数字を残してきた。昨シーズンもリーグ戦26試合で10ゴール1アシストと一定の数字を記録したものの、怪我に悩まされ、W杯に挑むイングランド代表メンバーからは落選してしまった。

そんななか、アロンソは今シーズン、パルマーが再び最高のパフォーマンスを見せてくれることを期待している。

「コールはサッカーを楽しむと決心している。良いコンディションでいたいと思っているし、健康な状態でプレイしたいと思っている。そして、周囲の選手たちと良い関係を築きたいとも考えている」

「我々もそこを目標にしている。彼が試合の流れに乗り、周囲の選手たちとうまく連係できる状態に持っていければ、彼のレベルはトップクラス、ワールドクラスであることに疑いはない。素晴らしいシーズンを送れると確信している」

「時には、ケガなどの困難な時期を経験することで、そこから学ばなければならないこともある。コールはケガによって難しい時期を過ごした。そして今は、同じ症状を再発させないための予防に本当に懸命に取り組んでいる。初日から、その症状が再び出ないように努力を続けている」(英『Daily Mail』より)

コンディションさえ維持できれば、プレミアリーグでもトップクラスの実力者であるパルマーだが、新たなチェルシーで輝きを取り戻すことができるか。