チーム刷新の影響か…… 大型補強のトッテナムは開幕戦で惨敗、OBが痛烈批判 「まるで寄せ集めのチームのようだった」
トッテナムはプレミアリーグ開幕戦でブレントフォードと対戦し、0-3の惨敗を喫した。
ロベルト・デ・ゼルビ監督の下、今夏チームの刷新を決行中のトッテナム。さらなる補強も噂れているが、ここまでサンドロ・トナーリやヤン・ポール・ファン・ヘッケら多くの即戦力を獲得した。
この試合でも上述した2人だけではなく、マルコス・セネシ、アンドリュー・ロバートソンという2人の新加入選手がスタメンに名を連ねたが、チームを勝利に導く働きはできなかった。
「まるで寄せ集めのチームのようだった。ファン・ヘッケとセネシがコンビを組んだ時に発揮されるような、一歩先を読む経験や理解が欠けていた。デュエルでも十分に勝てていなかった。スタメンを見た時から、私はこのチーム構成があまり好きではなかった。ギャラガーを10番の位置で使うのも好みではないし、一体どこから創造性が生まれるのだろうと思っていた」
「トッテナムにとっての希望は、6週間後には今とは違うチームになっているだろうということだ。ただ、今日はあまりにも残念な要素が多かった。今日より良くならなければならない。試合に勝つために必要な基本的な部分、そのすべてができていなかった」
またデ・ゼルビ監督も試合後に「我々はまだチームとは言えないと思う」とコメント。まだ合流して日が浅い選手やコンディションが整っていないことにも触れたが、まずはチームとしての一体感が必要だと話した。
今シーズンのスタートは思うように切れなかったトッテナムだが、ここからどのように修正し、デ・ゼルビ監督がどんなチーム作りをしていくのか楽しみだ。

