ロバート・パティンソン主演×A24『PRIMETIME』2027年日本公開 全米を熱狂させた番組の裏側描く
【動画】「声」が「驚異的」だと評判の特報
本作の舞台は、リアリティ番組が人気を集めていた2000年代初頭の米国。NBCの報道番組『Dateline NBC(デイトライン エヌビーシー)』内で放送され、全米を熱狂させた潜入取材シリーズ「To Catch a Predator(トゥ・キャッチ・ア・プレデター)」が人気番組へ成長する過程と、その裏側を描く実話に基づく物語だ。
番組が注目を集める一方、さらなるスクープと視聴率を求めるハンセンの行動は次第にエスカレート。やがて周囲から、取材手法やジャーナリズム、モラルのあり方を問う声が上がり始める。
ハンセン役を演じるのは、本日21日公開の『ドラマなふたり』や『オデュッセイア』などへの出演が続くパティンソン。『ミッキー17』『君たちはどう生きるか』などでも、普段の自身とはまるで違う声を作り出してきたパティンソンが、実在する人物の独特な口調や振る舞いを再現する。
共演に、メリット・ウェヴァー(『セヴェランス』)、スカイラー・ギソンド(『スーパーマン』)、フィービー・ブリジャーズ。プロデューサーに、『エディントンへようこそ』『ミッドサマー』のアリ・アスターが名を連ねる。ランス・オッペンハイムが本作で長編映画監督デビューを果たす。
映画は9月25日に北米公開予定。人気番組を生み出したジャーナリストの執念と、その取材手法がはらむ危うさを通して、報道と娯楽、正義と倫理の境界を問いかける。
