得旅キャンペーン第二弾へ 宿泊事業者向けの説明会 アンケート結果をもとに体験型宿泊プランの充実進める方針 秋田
県内での宿泊費が割り引かれる得旅キャンペーンの第二弾に向け宿泊事業者への説明会が開かれました。
第一弾の利用者へのアンケート結果をもとに体験型の宿泊プランの充実を進めます。
博報堂 日野昌暢さん
「高い付加価値を持ったプランがたくさん出ていったらいいなと思いながら設計してるってところもあるので、その狙いがうまく機能して全体の38%の人が通常の旅行よりもグレードアップをされている」
さらなる誘客に向け、キャンペンーンの立案に携わった大手広告代理店や県の担当者などが成果や課題について振り返りました。
県観光戦略課 黒崎拓さん
「交通の便の悪さとかそういったものに課題を感じているみたいな話も伺っております。で、県庁職員として働いている中で、現場のことっていうのがちょっと意識が薄れてきたりする部分があるので、そういった部分はせっかくこういうキャンペーンをやっているからこそ連携というか課題解決に向けて私たち動いていければ」
ANAクラウンプラザホテル秋田 阿部友丞総支配人
「お土産付き、工芸品付きっていうものだったりとかあとはビール付きっていうプランも出してたんですけども、そういったものが売れたのは幅広い客層のお客様目的で秋田に来るお客様に刺さったのかなと」
得旅キャンペーンの利用者約5,000人へのアンケートでは、合わせて7割余りが『クーポンの配布をきっかけに新たに秋田への旅行を計画した』、または『旅行の目的地を他県から秋田へと変更した』と答えています。
また、県外客の5割余りが『キャンペーンがなくてもまた秋田を訪れたい』と回答しました。
博報堂 日野昌暢さん
「自分たちしかできないこんな体験がありますよみたいなことをやるのがいいのかぜひ工夫していただいて、せっかくのキャンペンーンをですね、ご自身たちのたくさんの誘客につなげていただければと」
県は、地域の伝統や食文化のアピールによって継続的な誘客につなげていきたい考えで、事業者に対し体験型の宿泊プランの一層の充実を求めていくことにしています。
※8月20日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
