ABS秋田放送

写真拡大

お盆期間中、医療機関が休診した影響で、手足口病など県内の感染症の報告数は大きく減少しました。

一方で、腸管出血性大腸菌を原因とする食中毒が報告されていて、県は手洗いの徹底など対策を呼びかけています。

今月16日までの1週間に県が定点とする医療機関で確認された手足口病の感染者数は前の週に比べて34%、一般的な風邪症状を訴える患者数も前の週に比べて30%と大きく減少しました。

減少した要因について県保健・疾病対策課は「多くの医療機関がお盆休みで、報告数自体が減少した」と分析しています。

こうした中、秋田市保健所管内で下痢や腹痛などを引き起こす食中毒、腸管出血性大腸菌感染症が2人報告されました。

気温が高い夏場は、感染しやすい時期であることから、県は手洗いの徹底と、症状が見られた場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。

※8月20日午後6時15分のABS news every.でお伝えします