YouTubeチャンネル「投資家外科医 Dr.ゆうま」が、「【ナスダック100は3万ポイント突破!!】今週の資産・投資成績公開 ナスダック100は最高値更新へ視界良好」と題した動画を公開した。動画では、最新のポートフォリオと資産状況を報告するとともに、視聴者からの質問に答える形で、「積立」と「下落待ち」のどちらが投資成績が良いかについて、過去のデータを交えて明確な結論を提示している。

Dr.ゆうま氏はまず、今週の米国株の好調を背景に、自身の総資産が9136万円に達したことを報告。目標である資産1億円まであとわずかに迫っている現状を明かした。ナスダック100が3万ポイント台に復帰し、最高値更新が目前に迫る市場を評価する一方で、過去5年間のチャートを振り返り、2022年のインフレショック時には「ハイテクは終わった」といった悲観的な煽りが飛び交ったことに言及。市場の状況にかかわらず、「煽りに負けず初志貫徹」することの重要性を説いた。

動画の後半では、視聴者からの「レバナスやTQQQで、積立と下落待ちはどちらの成績が良いのか」という疑問に回答している。ITバブル崩壊後からの期間を対象に、「全額積立」と「半分積立・半分下落待ち」のデータを比較検証した結果を紹介。Dr.ゆうま氏は、5年、10年、15年、20年のいずれの期間においても「すべての場合で、全額積立が成績がいい」という事実を提示し、「下落待ちをしているときの機会損失の影響の方が大きい」と解説した。

さらに、市場の割安・割高を判断する指標についての質問に対しても、「どんな指標を使っても、完全に底を当てるのは難しい」と指摘。タイミングを見計らって売買を繰り返すよりも、感情を交えずに「パッシブな定期積立にするべき」だと断言し、読者に対して相場に一喜一憂しない長期的な投資スタンスの重要性を改めて強調した。

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