ヴィラ移籍決定の鈴木彩艶、やはり正GK待遇が濃厚「首脳陣は新たな正GKを定めることを決定した」 マルティネスの状態には「懸念を抱いていた」
アストン・ヴィラは日本代表GK鈴木彩艶をパルマから獲得したことを正式に発表した。移籍金は3500万ユーロほどであると伝えられている。
気になるのは、鈴木の待遇だ。鈴木は正GKとして、プレミアリーグの試合に出ることができるのか。GKというポジションの特性上、1stか2ndかというのは大きな問題となる。
『The Athletic』によると、アストン・ヴィラのウナイ・エメリ監督は過去2年間、正GKを務めてきたエミリアーノ・マルティネスの退団を見越して準備を進めており、後任探しに綿密な準備を行なってきた。リーズに移籍したジェイムズ・トラフォードや、RCランスのロビン・リッサーも有力な候補だったが、鈴木は常に最優先候補だったようだ。
マルティネスはクラブの上位躍進に貢献してきた素晴らしいGKだが、昨季何度か試合直前のウォーミングアップ中に問題を抱えて欠場したことについて懸念を抱いていたという。昨年加入したマルコ・ビゾットは変わらず控えであり、鈴木こそが今季のクラブの正GKであると見込まれている。
同メディアは匿名の関係者からの情報として、チームが鈴木の加入を心待ちにしており、加入に感銘を受けていると報じている。鈴木はCL出場権も持つプレミアの強豪で、正GKとして迎えられる可能性が濃厚。日本代表GKの活躍に、期待が高まっている。

