アジア大会の陸上男子400メートル障害代表・後藤大樹【写真:上田悠太】

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アジア大会結団式

 9月19日に開幕する名古屋アジア大会に向けた結団式が19日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた。陸上男子400メートル障害代表の17歳・後藤大樹(洛南高)は「初めてのシニアの大会で、日の丸を背負って走れる。楽しみな気持ちしかない。アドレナリンというか、そのテンションを楽しみたい」と胸を躍らせた。スマートフォンのホーム画面を、アジア大会開幕までのカウントダウンに設定。日に日に気持ちを高めながら、大舞台へ向かっている。

 他競技の選手とともに日の丸を背負う大会。陸上の枠を越えた交流も楽しみにする。バレーボール好きの17歳は「バレーボール代表の選手の中には、洛南高校出身の選手もいる。1人のファンとしてお話しさせてもらいたい部分もありますし、選手として、どんな生活をしているのかなども聞いてみたいです」。洛南高の先輩にあたる大塚達宣らとの交流も心待ちにしている。

 競技会場となるのは、パロマ瑞穂スタジアム。6月の日本選手権で48秒09の高校新記録&U18世界最高記録を叩き出した舞台だ。「日本選手権で走ってみて、本当に楽しかった。その舞台で日本記録の更新だったり、自己ベストの更新だったり、また皆さんを驚かせられるような走りができたらいい」と言った。好記録を残した相性のいい舞台であることも、最高のポジティブ要素だ。今度は日の丸を背負ってさらなる快走を狙う。

(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)