痛恨のミスに天を仰ぐマリナーズのフリオ・ロドリゲス(C)ロイター

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ア・リーグ西地区のマリナーズは18日(日本時間19日)、敵地アメリカンファミリー・フィールドでのブルワーズ戦に0-22で大敗。後半戦の失速が留まらず、借金8となった。

■メジャー最高勝率のブルワーズに大敗

マリナーズはこの試合、先発のブライス・ミラー投手が振るわず。守りのミスも相まって、1点ビハインドの5回裏に集中打を浴びて降板。2番手以降もブルペンが凌げず、中盤までに大量リードを奪われた。
13点ビハインドの8回裏からは、若手のレオ・リバス内野手がマウンドへ。0-19となった1死満塁のピンチでは、クリスチャン・イエリッチ外野手の放った打球を中堅手のフリオ・ロドリゲス外野手が捕球後に誤ってスタンドへ。アウトカウントを勘違いし、さらに走者が生還。0-22という歴史的な大敗を喫した。
今季のマリナーズは、開幕から投打に故障者が続出。限られた戦力で地区優勝争いを演じてきたものの、夏場に失速。7月に9勝15敗と大きく負け越し、8月に入っても勢いは戻らず。メジャー最少得点の貧打に加えて、自慢の投手陣にも綻びが出ており、ポストシーズン争いから徐々に遠ざかり始めている。