人型ロボがゴーカートを運転、中国エンボディドAI新興企業がレースのデモ動画公開―中国メディア

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中国メディアのIT之家によると、中国のエンボディドAIスタートアップ、共生知行(Symbiosis Robotics)は17日、二足歩行人型ロボットが閉鎖されたコースでゴーカートを運転してレースするデモ動画を公開するとともに、公式ウェブサイトを立ち上げた。

動画では、人型ロボットがゴーカートまで歩いて運転席に乗り込み、ステアリングホイールに手を、ペダル部分に足を置いて、閉鎖されたコースで他のゴーカートとレースする様子が映し出されている。

これは、同社が設立以来、二足歩行人型ロボットの「全身知能」の実現に向けた進歩を体系的に実証した初めての事例となる。同社は、このカーレースは最初の公開テストにすぎず、今後、移動操作や高精度な視覚アライメント、接触力制御、長期タスクに焦点を当てたより多くの事例を発表していくと明らかにした。(翻訳・編集/柳川)