<初代iPod>が購入価格の83倍に!未開封で20年以上放置…驚きの鑑定結果:開運!なんでも鑑定団

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8月18日(火)に放送した「開運!なんでも鑑定団」(毎週火曜 夜8時54分)。未開封の初代iPodに驚きの鑑定額がついた。

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依頼品は、「未開封の初代iPod」。

2002年に発売された、ギタリストのジミ・ヘンドリックスがプリントされた特製パッケージ。依頼人がApple好きの同僚から「とにかく買っとけ」と勧められ、約6万円で購入した。
もともと音楽を聴く習慣がなかったため、「買ったけど使わない」と未開封のまま、トイレの棚にオブジェとして飾っていたという。


しかし3年前、この番組で未開封の初代iPodに400万円の鑑定額がついたのを知り、「うちにもある!」と大興奮で妻に報告した。
ところが、妻は「ちょっと違うんじゃないかと思って」と冷静な反応。
以前番組に登場したのは5GBモデルだったのに対し、今回の依頼品は10GBモデル。調べてみると、5GBモデルは2001年11月17日に発売され、10GBモデルが登場したのは、その約4カ月後の2002年3月23日だった。

さらに妻は「ジミヘンを知っている人なんて、もういないんじゃないかな」と、その価値に懐疑的だ。

本人評価額は、以前番組に登場したものと同じくらいであると信じて400万円。


鑑定結果は…なんと500万円!
購入価格のおよそ83倍という驚きの結果に、依頼人は大喜び。

鑑定を担当したエンジニアリングライター・柴田文彦氏によると、iPodは音楽産業そのものを大きく変えた記念碑的な製品。依頼品は未開封のため、同じ製品を用意し、「白いイヤホンもセットで、それがすごく新鮮だった」と解説した。


初代モデルは、海外のオークションで相場が上昇中。
中でも、ジミ・ヘンドリックスがパッケージに描かれた未開封品は市場にほとんど出回っておらず、さらに高値がつく可能性もあるという。

そして何より重要なのが、「未開封」であること。
もし包装のビニールを破ってを開けていた場合、価値は「良くて10分の1」にまで下がっていたという。

この結果を聞いた妻は「言葉にならない」と驚愕した。