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おととし、愛知県犬山市で小学1年の女の子が暴行を受けて死亡した事件で、母親が傷害の罪で追起訴されたことがわかりました。

【写真を見る】小1女児暴行死 腹を蹴るなどして嘔吐や発熱伴うケガをさせたか 母親を傷害罪で追起訴 愛知・犬山市

追起訴されたのは、岐阜県本巣市の無職 島粼みなみ被告(35)で、起訴状などによりますとおととし3月、犬山市の自宅で娘で小学1年の奈桜さんの腹を蹴るなどして、嘔吐や発熱を伴うけがをさせた傷害の罪に問われています。

内縁の夫は傷害致死罪ですでに起訴

名古屋地検は、島粼被告の認否を明らかにしていません。

この事件では、内縁の夫の倉田凱被告(34)が奈桜さんの腹を殴って死なせた傷害致死の罪ですでに起訴されているほか、島粼被告は保護責任者遺棄致死の罪で起訴されています。

愛知県の検証報告書では、病院や保育園から奈桜さんのあざが増えているとの報告に対し、児童相談所の事実確認が不十分だったことなどが指摘されていました。