約7200個の卵使う“巨大オムレツ”作るお祭り ベルギーで毎年恒例
ベルギー東部のお祭りでは毎年、巨大な“ある料理”が作られ、人気を集めています。
女性が箱から捨てているのは、生卵の殻です。AP通信によりますとベルギー東部のマルメディで15日、毎年恒例の巨大なオムレツを作る祭りが開かれました。
使われた卵は、およそ7200個。ボランティアの人たちが次々と殻を割り、機械を使って丁寧にかき混ぜます。
道路を封鎖して作られた会場には、直径4メートルもある特製のフライパンが設置されています。数百人の見物客が見守るなか、ボランティアたちは、まずベーコンの細切りをフライパンに入れ、長いヘラを使って丁寧に炒めます。
その後、フライパンに卵を流し込んで、数人がかりでヘラでかき回し、具材に火を通します。
巨大なオムレツ作りで知られるこの祭りは毎年8月に開催され、地元住民や観光客が一日中、共に卵料理を楽しむということです。