カブス・今永昇太(提供・共同通信社)

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 「カブス−ホワイトソックス」(17日、シカゴ)

 カブスの今永昇太投手が2点リードの四回に逆転3ランを被弾した。序盤3イニングでノーヒット投球を見せていた左腕がまさかの大暗転だ。

 四回、先頭の村上を四球で歩かせてしまったことが悲劇の始まりだった。続くバルガスに初安打となる中前打を許すと、無死一、二塁からグリチャクに浮いたスプリットを完璧に捉えられた。

 打球はバックスクリーンに飛び込む逆転3ラン。これで6試合連続被弾となり、今季29本目の被本塁打はフィリーズのノラに次ぐリーグワースト2位の数字だ。

 序盤3イニングはキレのあるボールを軸にホワイトソックス打線に1本の安打も許していなかった今永。それだけに痛恨の3ラン被弾となってしまった。

 だが以降はしっかりと立ち直り、6回までに2桁奪三振をマーク。クオリティースタートの基準となる6回3失点で試合を作った。