新車134万円! スズキ新型「両側スライドドア軽バン」に注目! 新デザイン×5速MTに広い車内空間を兼ね備えた「エブリイ」最安モデルとは!
スズキ新型「両側スライドドア軽バン」に注目!
スズキが手がける「エブリイ」は、4人がしっかり乗れて荷物もたくさん積めるバンが欲しいという市場の要望に応えるかたちで誕生したモデルです。
そのルーツは1964年9月に登場した「スズライト キャリイバン」にまで遡ります。その後「キャリイバン」への改名を挟み、現在の「エブリイ」へと名称を変えながら進化を重ねてきました。
優れた積載力と実用性を突き詰め、日々の業務を効率よくこなせる商用車として、長年にわたり多くの現場で親しまれ続けています。
【画像】超カッコいい! これが“一番安い”スズキの「“両側スライドドア”軽バン」です!(30枚以上)
2026年5月8日には一部仕様変更が行われ、フロントデザインがより力強く存在感のあるスタイルへと刷新。内装もブラックを基調とした落ち着いた雰囲気にまとめられたほか、運転中でも速度がひと目で把握しやすいデジタルスピードメーターが新たに採用されました。
現行ラインナップは「JOINターボ」「JOIN」「PC」「PA」という4つのグレードで構成されています。この中で最も手頃な価格設定となっているのが「PA 2WD 5MT」です。エントリーモデルという位置づけでありながら、上位グレードに劣らない高い積載性と頼もしい走行性能を備えています。
どのようなモデルなのでしょうか。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1895mmです。特にこのPAグレードは荷室の広さに優れており、荷室長1910mm×荷室幅1320mm×荷室高1240mmというゆとりある空間が確保されています。
リアの開口部は高さ1165mm×幅1340mmと大きく開くため、大型の段ボール箱や長尺の脚立などもスムーズに出し入れすることが可能。両側にスライドドアを備えているため、駐車スペースが狭い場所でも荷物の積み下ろしや乗り降りに困りません。
外観は、未塗装ブラックのフロントグリルやドアミラー、センターキャップ付きのスチールホイールなど、無駄を削ぎ落としたシンプルで実用本位な装いです。ヘッドランプにはハロゲンタイプが使われており、飾らない落ち着いた印象を与えます。
ボディカラーはホワイトやシルキーシルバーメタリックをはじめ、ブルーイッシュブラックパール、アイビーグリーンメタリック、ツールオレンジ、モスグレーメタリック、デニムブルーメタリックと、多彩な全7色が揃っています。
室内には手入れのしやすいビニールレザーのシートやフロアカーペットが採用されており、手元には使い勝手のよい収納スペースが数多く用意されています。必要な道具を素早く取り出せるため、作業の段取りも滞りません。
メーター類はシンプルで見やすく、AM/FMラジオも備えるなど、仕事に必要な機能に絞り込んだ機能的な空間に仕上げられています。
安全装備も充実しており、スズキの予防安全技術「セーフティサポート」のほか、歩行者や車両を検知して衝突回避をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポートII」や「標識認識機能」が搭載されています。
さらに「車線逸脱抑制機能」や「ふらつき警報機能」も備わっているため、高速道路を使った移動時の負担も軽減されます。
パワートレインには、DOHC12バルブ吸排気VVTを備えた水冷4サイクル直列3気筒の「R06A型」エンジンを搭載。駆動方式は後輪駆動(2WD)で、トランスミッションは5速MTの組み合わせです。
燃費はWLTCモードで17.2km/Lを達成しており、エブリイのラインナップの中でもトップクラスの経済性を誇ります。
※ ※ ※
エブリイ PA 2WD 5MTの価格(消費税込)は134万3100円です。
確かな実用性とコストパフォーマンスを兼ね備えたエブリイは、まさにビジネスの最前線を力強く支えてくれる一台だといえるでしょう。

