「解体中の建物が燃えている」JR川棚駅前で4棟が全焼する火災 現場周辺では通行止めも《長崎》
佐世保市消防局管内で今月、火事が相次いでいます。
17日午後は川棚町で解体中の建物など、あわせて4棟が全焼する火事がありました。
ケガ人はいませんでした。
17日午後1時10分頃、川棚町のJR川棚駅前で「解体中の2階建ての建物が燃えている」と、現場の作業員から消防に通報がありました。
この火事で、火元の解体中の2階建ての建物のほか、隣接する店舗などあわせて4棟が全焼し、約4時間10分後に消し止められました。
出火当時、現場には作業員6人がいましたが、火事に気付いて逃げ出したほか、延焼した店舗などにいた人にもケガはありませんでした。
これに伴い、国道205号の現場周辺は火災発生後から午後6時時点で、通行止めとなっています。
警察と消防が火事の詳しい原因を調べています。
佐世保市消防局管内では、17日時点で火災が12件発生していて、去年と同じ時期と比べ 4倍に増えています。
消防局は乾燥している日が多いため、火の不始末や取り扱いに注意を呼び掛けています。
