JRT四国放送

写真拡大

吉野川上流の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受け、国交省などでつくる「吉野川水系水利用連絡協議会」は、19日から約4年ぶりに、第三次取水制限の開始を決めました。

吉野川上流・早明浦ダムの貯水率は、17日午前0時時点で37・4%と、平年値の79.9%を大きく下回っています。

こうした状況を受け、国交省などでつくる「吉野川水系水利用連絡協議会」は、19日の午前9時から第三次取水制限を開始することを決めました。

新たな供給分のカット率は徳島用水、香川用水ともに50%です。

吉野川水系で第三次取水制限が行われるのは、2022年7月以来約4年ぶりです。

一方、那賀川水系では、16日からのまとまった雨により、長安口ダムの貯水率が平年並みまで回復したとして「那賀川渇水調整協議会」は、8月5日から実施していた取水制限を17日午後3時に全面解除しました。