FBS福岡放送

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日中の暑さを避けて、太陽が沈んだあとの時間を楽しむ「夜活」が注目されています。夏休みにおすすめの、福岡の「夜のスポット」をご紹介します。

連日の猛烈な暑さ。

福岡県内では8月に入り、日中の最高気温が初めて40℃を超えるなど厳しい暑さが続いています。

■中村安里記者
「福岡の夏は日中、暑さが厳しいですが、日が傾いてきて涼しくなってきました。きょうは暑い夏、夜に楽しめる、おすすめスポットをご紹介します。」

昼間の外出を避ける人が増える中、いま注目されているのが、太陽が沈んだあとの時間を楽しむ「夜活」です。

福岡市中央区の大濠公園では8月から、「夜活」にピッタリのイベントが始まりました。

■中村記者
「球体がダイナミックですね。水面に映る映像も幻想的です。」

巨大なオブジェに投影される映像と、水面に映る光。

近くに人が立つと、まるで宙に浮いているようにも見えます。

大濠公園の一画にある日本庭園を彩るのは、自然の美しさを生かしたデジタルアートです。

1万2000平方メートルの庭園内を回遊しながら、10種類のアートを楽しむことができます。

■中村記者
「あ、虹ができていますね。」

こちらは、音と光が連動するピアノです。

闇の中でさまざまなアートに巡りあうと、時がたつのも忘れてしまいそうです。

■ランハンシャ・下田栄一社長
「今、特に夏が暑いので、こういった夜の時間を楽しんでもらえるものを作るのは大事だと思っています。非日常感を楽しんでもらいながら、ゆっくり見ていただければと思っています。」

デジタルアート「世解」は、12月31日まで開催されています。当日券は大人2300円、中高生1800円、小学生1400円です。

夜の庭園を歩いた後は、夜だけのスイーツがおすすめです。

■中村記者
「天神駅から歩いて10分ほどの場所です。様々な飲食店が立ち並ぶエリアですが、こちらには夜パフェと書かれています。」

福岡市中央区にある「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL 福岡」を訪ねました。

■GAKU マネージャー・西川 遥人さん
「(一日の)最後にパフェを食べていただきたいという思いで、夜の時間帯、パフェの専門店として営業しています。」

営業時間は、午後6時から深夜までです。

フルーツの旬に合わせて、季節ごとにメニューが変わります。

■西川さん
「『麦わら帽子の君が』でございます。」
■中村記者
「麦わら帽子ですか?夏らしいですね。」

夏らしく、スイカやメロンなどがたっぷりのったパフェは、帽子型の焼き菓子にも夏野菜のトウモロコシが使われています。

■中村記者
「メロンが甘い。最初にメロンの甘さをがつんと感じて、どんどんさわやかになるというか、苦味もあってバランスがすごくいいです。」

こちらは、向かい合うフラミンゴがロマンチックなパフェです。

■中村記者
「トロピカル。アセロラ、ライチ、グアバ、南国を感じるフルーツが入っていて、さわやかですごくおいしいです。夏の暑さを吹き飛ばしてくれます。」

食事やお酒のあとに楽しむ「シメパフェ」は、観光客からも人気です。

観光
「もつ鍋とか、いろいろ満喫したあと、最後に締めのパフェを。」
見た目も、めっちゃかわいいです。写真をめっちゃ撮っていました。涼しくておいしいです。」

ほんの少し、暑さが和らぐ夜の時間帯。

福岡の街を歩いてみると、思いがけない楽しみに出会えるかもしれません。

※FBS福岡放送めんたいワイド2026年8月13日午後5時すぎ放送