村上宗隆28号決勝2ラン 地区首位争い直接対決3連勝に導く 27号に続く2発連続決勝弾で快進撃主役に
◇ア・リーグ ホワイトソックス7-5タイガース(2026年8月16日 デトロイト)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が16日(日本時間17日)、敵地でのタイガース戦に「2番・一塁」で先発出場。4-4の7回無死一塁第4打席で、ホルトンから2戦ぶりとなる28号左越え決勝2ランを放った。
これでホワイトソックスは、ア・リーグ中地区1、2位直接対決3連戦に3連勝。村上は14日(同15日)の27号に続く決勝弾で、首位快走に貢献した。
この日の決勝弾は、逆方向に心地よく飛んでいった。打球速度102.4マイル(約165キロ)、飛距離393フィート(約120メートル)、打球角度33度の放物線。敵地は沈黙した。
大谷翔平(ドジャース)と並んでいた今季の日本人最多本塁打数は単独トップとなり、ア・リーグ本塁打争いでも、9回にソロを放ったバルガスとともに4位タイに位置している。
過去3年間100敗以上の弱小球団から生まれ変わったホワイトソックスの快進撃。その中心で背番号5は主役を演じ続けている。
