「幸福壩」駅構内にある婚姻登記所、開設2年で5700組超の登記受理―中国メディア
中国メディアの澎湃新聞は15日、安徽省合肥市の地下鉄3号線「幸福壩」駅構内にある婚姻登記所について伝えた。
中国で初めて地下鉄駅構内に設けられたこの婚姻登記所は、駅名の縁起の良さもあり、2年前の開設以来、5700組超の婚姻登記を受理した。数日前にもSNS上に「地下鉄駅で婚姻登記できる」とのハッシュタグが出現し話題となった。
幸福壩は駅名であるだけでなく地名でもあり、1958年1月に当時の周恩来首相がダムの建設現場を視察したことを記念して命名されたという。
合肥地下鉄3号線は2019年末に相城路駅と幸福壩駅の間で開業。23年末に幸福壩駅から省児童医院新区駅まで延伸したが、運営会社は「幸福」という縁起の良い意味合いを継承するため、車内アナウンスでは「この列車は幸福壩行きです。終点は省児童医院新区駅です」としているという。(翻訳・編集/柳川)

