横浜FCが盥召FK弾などで磐田を下し、開幕2連勝を飾った。(C)SOCCER DIGEST

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 Jリーグは8月16日、J2第2節の横浜FC対ジュビロ磐田をMUFGスタジアム(国立競技場)で開催した。

 試合を先に動かしたのは横浜FCだった。28分、ペナルティエリア中央手前の好位置でFKを獲得すると、キッカーを務めた郄江麗央が右足を一閃。直接ゴールネットを揺らし、先制に成功する。

 追いかける磐田も反撃を試みるが、フィニッシュの精度を欠いてなかなか得点を奪えない。横浜FCの1点リードで前半を終えた。

 迎えた後半、横浜FCが早々にリードを広げる。51分に獲得したPKをルキアンがきっちりと決めて2−0とすると、さらに62分には村田透馬がクロスを供給。これに島村拓弥が左足で合わせてネットを揺らし、3点差とした。
 
 苦しい状況に追い込まれた磐田だったが、67分に相手のペナルティエリア内でファウルを受けてPKを獲得。このプレーで横浜FCの岩武克弥には、この日2枚目となるイエローカードが提示され、退場処分となった。

 数的優位となった磐田は71分、そのPKをジョアン・ヴィクトルが右足でしっかりと沈め、1点を返す。

 ここからさらに反撃を強めたい磐田だったが、10人となった横浜FCが粘り強い守備を披露。最後まで2点のリードを守り抜いた。

 試合はそのまま3−1で終了。郄江の直接FKを皮切りに3ゴールを奪った横浜FCが、退場者を出しながらも磐田の反撃を1点に抑えて勝利。開幕から2連勝を飾った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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