プレシーズンマッチを欠場予定のエンドリック photo/Getty Images

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レアル・マドリードは8月16日、ドイツでシャルケとのプレシーズンマッチ最終戦に臨む。ジョゼ・モウリーニョは新加入のDFマルク・ククレジャ、FWヤン・ディオマンデ、DFデンゼル・ダンフリース、DFイブラヒマ・コナテらを招集した。『ge』が報じている。

この試合では新加入の選手だけでなく、ワールドカップで合流が遅れていた選手も起用可能に。FWキリアン・ムバッペもモウリーニョ体制ではまだプレイしておらず、今回が初出場となる可能性がある。

一方、ブラジル代表FWエンドリックは招集外となった。エンドリックは15日のトレーニングにも参加しておらず、現在は負傷を防ぐための特別なプランに沿って調整を進めているという。今回の欠場は負傷によるものではなく、モウリーニョが慎重を期した措置とみられている。また、MFオーレリアン・チュアメニもドイツ遠征のメンバーから外れた。

その一方で、GKティボー・クルトワ、MFジュード・ベリンガム、ムバッペという主力3選手がチームに復帰。新加入選手と合わせ、開幕戦を前に戦力を確認する重要な機会となる。

特に注目されるのがディオマンデだ。今夏クラブ史上最高額となる移籍金で加入した19歳のアタッカーは、プレシーズンからモウリーニョの構想に入っており、シャルケ戦で初めて実戦のピッチに立つ見込みとなっている。

レアル・マドリードにとって、今回のシャルケ戦は単なる調整試合ではない。新戦力と主力を組み合わせながら、モウリーニョが開幕戦で採用するメンバーやシステムを見極める最後のテストとなる。

レアル・マドリードは8月22日、ラ・リーガ開幕戦でエスパニョールと対戦する。シャルケ戦での新加入選手のパフォーマンスに加え、ムバッペら主力の状態などを確かめることになるため、大きな注目を集めそうだ。