マンチェスター・ユナイテッドのラッシュフォード photo/Getty Images

写真拡大

新シーズンに向けたプレシーズンマッチが各地で行われており、15日にはセリエAのミランとプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが激突。計6ゴールが生まれる乱打戦となり、4-2でミランがユナイテッドを下した。

ミランの指揮官ルベン・アモリム監督は昨季までユナイテッドで監督を務めており、試合後にはリサンドロ・マルティネスらと会話する映像がSNSで拡散されている。

そんなミラン対ユナイテッドの一戦に出場したことで、注目を集めているのがマーカス・ラッシュフォードだ。

ユナイテッドアカデミー出身のFWで、トップチーム昇格後は10番を背負うなど、クラブの象徴としての活躍に期待が寄せられていた選手だ。しかし、エリック・テン・ハーグ前監督との衝突もあり、直近2シーズンはユナイテッドでプレイせず、アストン・ヴィラ、バルセロナとレンタル先で出場機会を得ていた。

昨季所属したバルセロナにはラッシュフォードを完全移籍で買い取れるオプションがあったものの、こちらは行使されず。クラブとの契約は2年残っており、現在はユナイテッドのプレシーズンに参加している。

ミラン戦では29分間プレイしたラッシュフォードだが、『Sky Sports』によると、2024年12月以来、ユナイテッドでは約20か月ぶりのプレイとなったようだ。

この試合では背番号「9」が与えられたが、これは暫定の数字であり、新シーズンに着用する最終的な番号はまだ決まっていない。

肝心な試合でのパフォーマンスについてだが、『Manchester Evening News』の試合後採点では10点中7点と高評価を得ている。

同紙ではラッシュフォードのパフォーマンスについて「交代選手では最も効果的なプレイを見せた」と振り返っている。