「聞いていた話とはまったく逆だった」 マンU新加入のティーレマンスが再び同僚となったラッシュフォードを語る 「最も驚かされたのは……」
今夏マンチェスター・ユナイテッドに加入したベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスが、再びチームメイトとなったマーカス・ラッシュフォードについて、リオ・ファーディナンド氏のYouTubeチャンネルで語った。
ルベン・アモリム体制で構想外から外れたラッシュフォードは2025年冬からユナイテッドを離れており、アストン・ヴィラとバルセロナへレンタル移籍していた。
実力は確かだが、シーズンによって好不調の波も激しかったラッシュフォードは度々プロ意識の低さを指摘されてきたが、ティーレマンスはヴィラにやってきた時のラッシュフォードを次のように振り返った。
「そして、彼は自分の持っているクオリティをチームにもたらし、プレイでそれを示してくれた。PSGとの2試合を見れば、彼がどれだけ素晴らしかったか、そして当時のチームにどれだけ貢献してくれたかが分かる。僕たち(ヴィラ)はPSGをあと一歩のところまで追い詰めたし、勝利することもできた。だから、彼には本当に満足していたよ」
さらに、ラッシュフォードがピッチ上で成功するために何が必要かを問われると、ティーレマンスはこう答えた。
「彼には僕たちが必要なんだと思う。それだけだよ。周囲からのサポートさえあれば、彼はいつだって何かを生み出してくれる。選手としては、彼のようにいつでも違いを生み出せる選手がチームにいてほしいものだ。彼は1人、2人、3人とドリブルで抜き去って、最後は味方にパスを出してゴールをお膳立てすることもできる。だから、彼が万全の状態で僕たちと一緒にプレイできるなら素晴らしいことだよ」
今夏約1年半離れていたユナイテッドに復帰したラッシュフォード。もちろん、ここから移籍の話が再浮上することも考えられるが、現段階では今シーズンはユナイテッドでプレイすると見られている。
復帰に否定的な声も多いのが現状だが、帰ってきたラッシュフォードは再びファンを納得させられるパフォーマンスを見せることができるか。

