映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』12月18日、日米同時公開(C)2026 MARVEL

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 マーベル・スタジオの劇場映画最新作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(12月18日、日米同時公開)の新たな予告映像とポスターが14日(現地時間)、米カリフォルニア州アナハイムで開催中のディズニーファンイベント「D23:アルティメット・ディズニーファン・イベント2026」で解禁された。

【動画】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新予告

 新予告は、緑色の光に包まれた玉座の間にドクター・ドゥームがたたずむ場面から始まる。

 「ファンタスティック4」のスー・ストーム/インビジブル・ウーマンは、ソーやスティーブ・ロジャースらに「ヴィクターは誰よりも賢い男だった。優しくて思いやりがあった」と、その過去を説明。「愛するものをすべて奪われ、失意の底にいた」と、彼の身に悲劇的な出来事があったことを示唆する。

 リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックが「ヴィクター、お前の仕業か?」と問い詰めても、マスクの奥の瞳に光はなく、ドクター・ドゥームは「お前らの人生は犠牲の上に築かれてきた。今こそ償うときだ」と告げる。

 ソーがストームブレイカーで攻撃を仕掛けるも、指2本で受け止められ、あっけなく吹き飛ばされてしまう圧倒的な力の差。ラストには、無数の人型兵器を従えて荒れ地に君臨し、「地獄さえ私に従う。私が……ドゥームだ」と言い放つ姿が収められている。

 かつて世界を守ったアイアンマンことトニー・スタークを演じたダウニー・Jr.が、謎に包まれたドクター・ドゥームとしてMCUへ戻り、アベンジャーズ史上最大の脅威となってヒーローたちの前に立ちはだかる。

 ステージには、マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギをはじめ、ドゥーム役のロバート・ダウニー・Jr.、スティーブ役のクリス・エヴァンス、ペギー・カーター役のヘイリー・アトウェルが登壇。

 アトウェルは「この会場の皆さんが、“幸せな結末”を何よりも好んでいることは知っています」とコメント。エヴァンスは「スティーブ・ロジャースは『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最後で、まさにそれ(幸せな結末)を手にするところでした。もっと用心すべきでしたね」と続けた。

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストでスティーブとペギーが寄り添いながら夕日に向かって踊る姿の後、2人がどのような形で物語へ戻ってくるのか注目される。

 さらに、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンとデッドプール役のライアン・レイノルズがビデオメッセージで“乱入”。「キャストを埋めるのに助けが必要ではないかと思ってね。ぜひ参加したいんだ」と出演を懇願し、会場を沸かせた。