モグライダー芝「テレビでしていいの!?」 勇気をもらった博多大吉の“名言”を明かす
永野とモグライダー・芝大輔がMCを務めるテレ朝Podcastの番組『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り』。
8月12日(水)に配信された同番組では、芝が心に刺さった先輩芸人の一言を明かす場面があった。

今回リスナーから届いたのは、「以前、芝さんが番組で言っていた『いいじゃない、本当かどうかは』というツッコミに感銘を受け、座右の銘にしている」というお便り。
これに永野が「色っぽい言葉ですね」と反応して芝は照れつつも、そこから自身が参加した博多華丸・大吉とのロケ番組での出来事を語り出す。
それは福岡の街ブラ番組で、ロケ終盤に訪れた中華料理店でスペアリブが出された際のこと。華丸が「なんで中華なのにスペアリブなんかね」と呟いたのに対し、相方の大吉が言ったのは「いろいろあるんじゃない?」という一言だけだったそうだ。

芝はこの返しに衝撃を受け、「『そんなのいいの!?』って思って(笑)。『そんな返しテレビでしていいの!?』みたいな。俺、勇気出たわ」と回顧。
続けて「ここまで上り詰めて、地元にバーンって(帰ってきて)。なんなら大吉先生、その日東京から来てたんだけど、空港まで渋滞で前半いなかったのよ」と当時のことを明かした。
これに永野は笑いながらも「普通かかるよね、なんか(爪痕)残してやろうみたいな(笑)」と、大吉の肩の力の抜け加減に注目。芝も「だいぶ終盤で遅れて来て、ガーッともせず、もちろん自分の番組だしいいんだろうけど、『まあ、いろいろあるんじゃない?』って…」と反芻した。

それでもこの何気ない一言が、芝にとっては「全然嫌でもないし、『適当にやってんな』という感じでもない。いいですよね、そのぐらいの(力が抜けていたほうが)」と感じたそうだ。
この大吉の言葉には永野も「いい言葉ですね」と共感。一方でゆるくなった空気感を受け入れている風潮も分析し、2人はそろって「やっぱみんな疲れてるんだろうね」としみじみコメントしていた。
