たいして辛くないかも…なんて思っていた


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仕事を優先して、健康を後回しにした生活を送っていたくぐりさん。お尻からの出血があったものの、痔と思い込みそのままにしてしまっていました。しかし、それ以外にも体に不調があらわれ、受診をすると大腸がんステージ4であることが発覚して…。

37歳で発覚した大腸がん。治療をしながら漫画家デビュー、経過観察に至るまでの日々を描いたコミックエッセイです。

※本記事はくぐり著、押川勝太郎監修の書籍『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』から一部抜粋・編集しました。

■病室

同年代はいないみたい


薬剤師の方が訪ねてきた


■針

処置室に来てください


はい チクッとするよ


■抗がん剤スタート

始めましょうね


いよいよ抗がん剤治療が始まった


1時間30分後


※抗がん剤の感じ方は人それぞれ違います。

やっぱり辛いかも…と思い始めていた


汗と涙と鼻水とよだれが止まらない!!


※抗がん剤の感じ方は人それぞれ違います。

■抗がん剤中の食事について

まずい…ッ 味が変…!!


地獄の2時間と呼んでいた


※抗がん剤の感じ方は人それぞれ違います。吐き気や味覚障害が出ない方もいます。 症状が出ても軽い方など、千差万別です。

■5-FU

終わりましたね


※5-FU…効能(がん細胞の増殖を抑え、死滅させる)、副作用(めまい、痺れ、倦怠感、脱毛、色素沈着、腎機能肝機能低下等)。

もう…何もできない…


著=くぐり、監修=押川勝太郎/『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』