提供:(公財)東京動物園協会

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東京・日野市にある多摩動物公園内で土砂崩れがあり、園内の一部歩道が通行できなくなっています。

多摩動物公園によりますと、8月12日午後6時ごろ、園内の歩道脇にある斜面が土砂崩れを起こしているのを通りかかった飼育係のスタッフが見つけたということです。

当日は休園日だったため来園者はおらず、スタッフを含めケガ人はいませんでした。また動物にも影響はないということです。

園は13日も通常営業していて、土砂崩れによる動物の展示中止やサービスの休止などはないということですが、現在、園内の一部の歩道を通行止めにして、土砂の撤去や斜面の木の伐採などの応急処置をしています。完全復旧には数週間程度かかる見込みだということです。

多摩動物公園は、丘陵の自然の地形をいかしてつくられている動物園で、専門知識のある園芸係の職員が毎日、巡回を行っていましたが、昼間には異常は確認されなかったということです。当時は雨が降っていたためその影響で土砂が崩れた可能性もあるとしています。