YouTubeチャンネル「【ミニ四駆】50歳すぎてからの挑戦@ぶんた」が、「新レギュ対応したら、変な飛び方した。」と題した動画を公開した。新レギュレーションに対応したストッククラスマシンのテスト走行を実施し、マシンのパーツが外れた状態が最速記録を叩き出すという、予想外の展開を報告している。

動画内では、新レギュレーションに対応するため、重量を141gに調整した青と黒のマシンが登場する。まずはレブチューンモーターを搭載してコースへ放つが、コーナー付近でマシンが謎の横飛びを見せ、うまく走行できない。タイム測定器は2.524秒を示し、記録としては微妙な結果となった。続いて、モーターをより強力なハイパーダッシュに変更して再挑戦。コースを疾走するスピード自体は格段に上がったものの、マシンの挙動が安定しない。タイムは2.406秒と縮まったが、走行の衝撃からか、車体を安定させるための重要パーツであるボールリンクマスダンパーが外れてしまうというアクシデントに見舞われる。

しかし、あえてパーツが外れたままの状態で再度コースにマシンを投入すると、驚きの結果が待ち受けていた。軽快にコースを駆け抜け、タイム測定器が叩き出したのは2.387秒というこの日一番の好記録。まさかの事態に「今日イチ速いんだけどw」と驚きを隠せない様子を見せた。入念な調整よりも、アクシデントから生まれた状態が最速を記録するという、ミニ四駆のセッティングの奥深さと予測不能な面白さが詰まった検証となっている。

チャンネル情報

​2024年5月、50歳にして息子と一緒に初めてミニ四駆(MAシャーシのライキリ)を購入しました。 最初は右も左も分からない状態からスタートし、町の小さな大会でのまさかの優勝をきっかけに、すっかりミニ四駆の奥深さに魅了されてしまいました。 ​現在はMAシャーシMSシャーシARシャーシを相棒に、挑戦を続けています。