例えば発進時にアクセルを強めに踏んで急加速したり、車線変更時にグイッと勢いよくハンドルを回したり。映画のカーアクションのような運転は、現実でやると助手席に座っている女性がハラハラしてしまうこともあるのです。

 また、本人は一切煽っているつもりはなくても、デフォルトの感覚的に車間距離が近いタイプの人もおり、女性が内心「近い近い!」と恐怖心を抱いているなんてことも……。一般的に“前走車から2~3秒の距離”が適切な車間距離の目安と言われています。

 いずれにしても、そういった荒々しい運転は、「イキッててダサい」と感じる女性もいるため、安全面でも印象面でもやめておいたほうがいいでしょう。

◆②イライラして暴言や意地悪発言、舌打ちをしてしまう

「運転が荒くなければドライバーとしてのマナーは大丈夫」……と思って安心するのは早計。ハンドルを握ると性格が変わり、暴言を吐くなどしているようだと、助手席に座る女性にドン引きされてしまうかもしれません。

 仮にハンドル操作やアクセル操作は品行方正でも、前走車に「ノロノロ走ってんじゃねぇよ!」と悪態をついたり、車線変更しようとしている隣の車を「入れてやらないよ(笑)」と意地悪をしたりしていると、イメージダウンの可能性大。

 また、渋滞に巻き込まれて、なかなか進まないとイライラしてしまうかもしれませんが、「チッ!」と舌打ちなどしていると、女性から「器が小さいな」と思われてしまうこともあるため、注意したいところです。

◆③あまりトーク力がなく、車内に沈黙が流れてしまう

「ドライブデート」は長時間、車内というプライベート空間で二人きりになれるため、一気に恋愛的距離感が縮まることも少なくありません。

 二人きりでゆっくり話せるというのがメリットなのですが、それはある種、“諸刃の剣”であり、一定以上のトーク力がないと幻滅されてしまうことも……。

「映画館デート」の場合なら鑑賞中は無言になりますし、「水族館デート」の場合なら館内では会話が少なくても不自然ではありません。そう考えると、「ドライブデート」はいかにトーク力が重要か、わかるというものでしょう。しかも運転しながら喋らなくてはいけないので、会話だけに集中していればいいというわけでもありません。

 こちらから話題を振っていく“回し”のスキルや、女性の話を盛り上げる“聞き上手”のスキルがないと、無言の時間が続いてしまい、「つまらないなぁ」と思われてしまうリスクもあります。