日本ハム・有原 通算1000奪三振で自身初の2試合連続完封勝利 新庄監督「いや〜、有原君凄かった」
◇パ・リーグ 日本ハム1―0楽天(2026年8月9日 エスコンF)
自身初の2試合連続完封勝利。日本ハム・有原は118球を投じ、6安打、11奪三振で4勝目を挙げ「真っすぐも良かったと思いますし、守備も(捕手の)進藤もうまくリードしてくれた。いいリズムで投げることができた」とうなずいた。
出力が戻ってきたという直球と変化球を投げ分け、三振の山を築いた。3回には中島から136キロのチェンジアップで三振を奪い、史上161人目となるNPB通算1000奪三振を達成した。
シーズン前半は4連敗を喫するなど苦しんだが、7月以降は3勝1敗と本領を発揮。新庄監督は「いや〜、有原君凄かった。真っすぐの切れとフォークの落ちる場所」と称賛し、「このまま今シーズンは全部完封で締めてもらって」と期待を込めた。
≪次戦パ最多3戦連続完封挑む≫有原(日)が11奪三振で初の2戦連続完封。チームで2試合連続完封は伊藤が24年9月の10日西武戦、18日ソフトバンク戦で達成して以来。パの最多連続試合完封記録は11年ダルビッシュ(日)まで8人(9度)の3試合となっており次戦でタイ記録に挑戦だ。また、自身の1―0完封および2桁奪三振完封は、ともにソフトバンク時代の昨年7月1日の日本ハム戦(11奪三振)以来。

