富士山よりも高い場所でジャイアントパンダを撮影 標高4120メートルのユキヒョウの生息地に現れる 中国・四川省

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中国・四川省の、標高4120メートルの場所でジャイアントパンダの姿が捉えられた。

4120メートル地点で撮影された貴重映像

岩場に腰を下ろすジャイアントパンダパンダはしばらく休んだあと、のそのそと奥の方へ歩いていった。

パンダが撮影されたのは、富士山より高い標高4120メートルの場所。この場所はユキヒョウの生息地として知られていて、パンダが撮影されるのは初めてだという。

通常、パンダが生息しているのは、竹が豊富に茂る標高1500〜3500メートルの山林で、標高4000メートルを超える場所にはエサが少ないため、パンダが現れるのはとても珍しいという。

なぜこんなところにパンダが……その謎はまだ明らかになっていないが、この映像が今後パンダの生態の研究に役立つと期待されている。
(「イット!」8月3日放送より)