ロシアによる夜間のミサイル攻撃で被害を受けた車庫で消火活動を行う消防士(8日、ウクライナ・キーウで)=ロイター

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 ウクライナのニュースサイト「キーウ・インディペンデント」によると、同国への侵略を続けるロシア軍は8日未明、ウクライナの首都キーウや周辺のキーウ州を攻撃し、計4人が死亡し、7人が負傷した。

 同州では集合住宅などが被害を受けて、火災が起きた。

 ウクライナ空軍によると、露軍は7日夜から8日朝までに、弾道ミサイル6発や無人機151機を発射し、一部が着弾した。露軍の攻撃は8日の日中も続いているという。

 また、ウクライナ国防省は7日、露軍が7月に発射した弾道ミサイルが計195発で、このうち迎撃に成功したのは15%の29発にとどまったと発表した。同省は「弾道ミサイルによる脅威に対抗する迎撃ミサイルの不足が深刻な状況だ」と窮状を訴えた。