YouTubeチャンネル「楽ゆるポイ活 けーチャンネル」が、「【ドコモがとうとうやらかした】V-NEOBANK大改悪…「ドコモの銀行」は今すぐ解約するべき?」と題した動画を公開した。住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」へ商号変更する直前に発表されたV-NEOBANKの大幅なサービス改定と、その背景にあると考えられるドコモの顧客戦略について、利用者目線で詳しく解説している。

動画では、2026年8月3日に個人向けサービスブランド「ドコモの銀行」がスタートする直前の7月31日に、V-NEOBANKの改定が発表されたことを紹介。普通預金残高10万円以上で毎月付与されていた50ポイントの廃止や、他行からの被振込特典の半減が明らかになった。さらに大きな影響として、V-NEOBANKデビットの通常還元率が1.5%から1.25%へ低下し、他社決済サービスへのチャージなどがポイント付与の対象外となる点を挙げ、「この改定のダメージはかなり大きい」と落胆の意を示した。

一連の改定について、まとまった資金を預ける顧客や給与受取口座として利用する層を重視し、少額利用のライトユーザーを切り離したいというドコモ側の思惑があるのではないかと分析。しかし、通信品質への不満の声が残る中での強気な施策に対し、「結局はドコモ経済圏から離れていく」と指摘し、サービスの魅力向上よりも顧客の選別を急ぐように見える姿勢に疑問を投げかけた。

また、注目を集める「最大10億ポイント山分けキャンペーン」の実態にも言及。参加者全体の対象預金の増加額によって、まず山分けされるポイント総額が変わり、普通預金と定期預金でそれぞれ最大5億ポイントが山分けされる仕組みを紹介した。自分が最終的に何ポイント受け取れるのか分かりにくいうえ、還元されるのは期間・用途限定のdポイントであることから、「参加意欲が上がりづらい」と評価している。

一方、旧住信SBIネット銀行からの有力な受け皿として、高金利な「SBIハイパー預金」や手数料優遇が魅力のSBI新生銀行も紹介。ただし、現在5つのNEOBANKを利用している自身については、便利銀行機能には今も大きなメリットを感じているとして、当面は様子を見る方針を明らかにした。

最後には、今後V-NEOBANKのようなサービス低下が起きた場合には「必要性の低い口座から徐々に解約していく」とし、それぞれの銀行のメリットを見極めながら使い分けていく考えを示して動画を締めくくった。

チャンネル情報

バツイチを機にポイ活を始めた歴25年のけいです。元旦那の多額の借金や滞納に苦しんだどん底から、生きるために必死に学んだ節約術が活動の原点。現在は「楽に・ゆるく」をモットーに、年26万稼ぐポイ活やクレカ活用法を発信中。実体験に基づいた「本当に家計が楽になる知恵」を凝縮!私と一緒に、今も将来も楽しめる生活を作りましょう。