理想の”リーダー像”とは? にかほ市で中学生を対象とした研修会 リーダーに必要な考え方を学ぶ 秋田
にかほ市で、中学生を対象に、リーダーを目指すための研修会が開かれました。
参加した中学生は、宮城県の生徒と一緒に理想のリーダー像を追求しました。
「リーダー研修会」は、広い視野を持って地域社会に貢献できる人材を育てようと、にかほ市教育員会などが毎年開催しています。
にかほ市の3つの中学校から、生徒会のメンバーなど17人と、松尾芭蕉が同じ絶景の地として綴ったことから交流のある宮城県松島町の中学生が参加しました。
「物事の要点をとらえ誰に何をどう伝えるかを考える力、リーダーにとって不可欠な思考を備えていきましょう」
CMや番組制作を手がける秋田市の映像制作会社の社員などを講師に招き、2日間かけて、「みんなを導くリーダー」をテーマにCM制作に挑戦しました。
生徒
「口調とか視線が強くなるから柔らかく喋ろうとか、いつも友達に接してるような態度じゃだめだからどうやって信頼されるような話し方をしたらいいのかとか」
参加した中学生は、生徒を引っ張る立場として意識していることや、日ごろ感じている悩みなどを共有しながら、理想のリーダー像を描きました。
象潟中3年 生徒会長伊東千博さん
「僕も普段、生徒会長という立場をやってて、責任感とかプレッシャーを感じることはあるんですけど、今回ほかの学校の皆さんとそういうことの克服の仕方とかいろいろと話し合えて今後の生徒会での活動とかにいかせる話し合いができてとても良かったと思います」
仁賀保中3年 生徒会長鈴木音花さん
「みんなをまとめる力が大切と出たんですけど、やっぱり人柄があってみんなの意見をまとめられると思うので、人柄がいい人になれたらなって思いました」
交流を通じてほかの生徒からも学びを得た生徒たち。
これからもそれぞれの理想のリーダーを目指します。