バルセロナ移籍の可能性が報じられたスペイン代表のロドリ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリが、バルセロナ移籍に近づいているようだ。

 スペイン紙『AS』は現地8月6日、「ロドリはレアル・マドリーからのオファーを断り、バルセロナと契約する」と見出しを打った記事を掲載。「マドリーは数日前、好条件のオファーを提示していた。ロドリはマドリー幹部との話し合いで、同クラブに終始、最大限の敬意を示していた。しかし、移籍への強い意志を示すことはなく、その姿勢は最後までマドリー首脳陣に不安を抱かせていた」と報じ、次のように伝えた。

「ロドリは数日前のマドリーとの最後の話し合いで、バルセロナを選んだ理由を説明した。クラブのプレースタイルやペップ・グアルディオラが築いたサッカーの哲学に加え、スペイン代表でともに戦ってきたバルセロナの選手たちとの繋がりも理由に挙げた」
 
 記事は「レアル・マドリーはマンチェスター・シティ幹部と二度にわたり接触していたが、正式なクラブ間交渉には発展しなかった」と説明。そのうえで「バルセロナはロドリ獲得に約6000万ユーロ(約100億円)の移籍金を支払い、4年契約を締結する見込み。年俸は総額約3000万ユーロ(約50億円)になる」という。

 北中米W杯で優勝したスペインで、大会MVPにも選ばれた30歳が、母国の超名門に赴く。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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