JRT四国放送

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県内はこのところ雨の少ない状況が続いていて、吉野川水系と那賀川水系はともに、8月10日から、第二次取水制限を開始することを決めました。

吉野川上流にある早明浦ダムの貯水率は8月6日午前0時時点で58.8%と、平年値の81%を大きく下回っています。

こうした状況を受け、国交省などでつくる「吉野川水系水利用連絡協議会」は、8月10日午前9時から、第二次取水制限を開始することを決めました。

新たな供給分のカット率は、徳島用水・香川用水ともに35%です。

一方の那賀川水系、長安口と小見野々2つのダムを合わせた貯水率は、6日午前0時時点で49.9%と、こちらも平年値の76.2%を大きく下回っています。

このため「那賀川渇水調整協議会」は、こちらも8月10日午前9時から、農業用水と工業用水をともに30%カットする、第二次取水制限を開始することを決めました。