8月5日(水)日本テレビ系で放送した「千鳥かまいたちゴールデンアワー」は、「全国早押しクイズ ちどかま事件簿 2時間スペシャル」。スタジオには、手越祐也、あの、櫻井海音、野村康太、畑芽育、安藤なつ(メイプル超合金)、タイムマシーン3号、とにかく明るい安村、ジャンボたかお(レインボー)が登場した。

全国の「ご当地事件簿」を紹介する中、東京都の事件簿として「リカ活」を紹介した。東京都に本社を置くタカラトミーによる、来年で誕生60周年を迎える着せ替え人形・リカちゃん。リカちゃんの大人の楽しみ方「リカ活」が、近年SNSでブームになっているという。

タカラトミーによると、コロナ禍でおうち時間が長くなったことをきっかけに、かつてリカちゃんで遊んでいた大人が改めてリカちゃんと触れ合う時間が増え、リカちゃんに自分で作った服を着せたり、おしゃれを楽しんだりする「リカ活」が広がっていったという。

これまでのリカちゃんを振り返ると、初代は当時流行していたカールヘアにキリッとした目つきが特徴。5年後に発売された2代目では、鼻がスッと高く細くなるなどの変化が。3代目では髪形がストレートヘアになり、顔も以前より小さく、表情も少しほほ笑むように変化。そして現在まで続く4代目は、顔がふっくらと丸くなり、目はタレ目に。さらに手足が長くなり、身長も1cmアップしている。

4代目ではボディーの可動域にも変化が。最新型では首や肘、腰に加え、肩や股関節、膝の可動域も拡大。さらに手首や足首も動かせるようになり、動かせる場所は8か所に。これによりさまざまなポージングが可能となり、より撮影が楽しめるようになったという。

「リカ活」のなかで特にバズっているのは、「現実を生きるリカちゃん」。休日にベッドで寝転びながらSNSを眺めたり、YouTubeを見続けて“風呂キャンセル”をしたり、数分刻みでアラームを設定するもなかなか起きられない様子や、お菓子の袋を部屋に投げ捨てる“汚部屋”で過ごす様子など、アラサー女性の日常をリアルに再現した動画が話題に。「現実を生きるリカちゃん」アカウントはInstagramでは約114万人、YouTubeでは約80万人の登録者を集めている。

制作しているのは関東在住のアラサー女性。おしゃれな「リカ活」に自信がなかったことから、自身の生活を投影した投稿を始めたという。撮影は自宅の一角に設けたミニチュアセットで行い、市販品やハンドメイド品を購入したり、手作りの小物を組み合わせたりしてリアルな空間を演出。100円ショップのポーチをリメイクして洋服を作ったこともあるそう。10分ほどの動画でも、コマ撮りの撮影と編集を合わせると約50時間を要するという。

なおスタジオでのクイズでは、「リカちゃんのお友達として発売された芸能人人形」を当てる問題を出題。これまで、あの、今田美桜、さらに1994年には“クニちゃん”こと山田邦子の人形が発売された。山田が大のリカちゃんファンだったことから商品化が実現したという。

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