最強左腕スクバル、大谷翔平との共闘に「偉大さを間近で見られるのは楽しみ」ドジャース移籍後初の取材対応…カブス2戦目に先発予定
◆米大リーグ カブス―ドジャース(3日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
昨季まで2年連続でサイ・ヤング賞に輝き、タイガースからドジャースに移籍したT・スクバル投手(29)が3日(日本時間4日)、敵地・カブス戦を前に取材に応じ、心境などを語った。スクバルは「ここに来られたことにとてもワクワクしています。このチームの選手たちと一緒に戦えることが楽しみです」と話した。
大谷翔平投手について問われると「MVPの授賞式がニューヨークであった時に、少しだけ話す機会がありました。でも、お互いをよく知っているというほどではない。これからチームメートとして、一緒に過ごす中で関係は深まっていくと思う。本当に楽しみだよ。彼は『ユニコーン(唯一無二)の才能』。本当に、彼のようなことをメジャーリーグで成し遂げた選手はこれまで誰もいない。だから、チームメートとして、彼の偉大さを間近で見て、それを感じられることは楽しみだよ」と期待を寄せた。
スクバルは正式発表された前日2日(同3日)の本拠地・レッドソックス戦の試合中にチームに合流。試合中の3回表にはユニホーム姿でベンチに現れ、ロバーツ監督と談笑。熱い抱擁を交わした。また、球団公式SNSでは本拠地入りの様子を公開し、4度のMVPを誇る大谷翔平投手もスクバルを見つけるや笑顔で近寄ってハグを交わし、夢の共演となった。山本由伸とも抱擁し、ナインは一様に新加入左腕を歓迎した。
翌4日(同5日)の敵地・カブス2戦目に先発を予定している。

