応急仮設住宅の建設始まる 宇城市・氷川町で70戸予定 県内住宅被害1万2000棟
県は8月3日、今回の地震による住宅被害が1万2000棟にのぼると発表しました。こうした中、宇城市や氷川町で応急仮設住宅の建設が始まりました。
■NNN取材団・土居凌太郎記者
「地震から6日、熊本県で最初の応急住宅の建設が始まった」
県では3日午後から、地震で住宅が被災した人たちのための応急仮設住宅の建設に着工しました。
宇城市や氷川町の4つの団地であわせて70戸の建設を予定していて、宇城市松橋町では県の職員などが建物の位置を確認し、重機による作業を行いました。
10年前の熊本地震の教訓を生かし、一週間ほど早く着工したということです。
■県住宅課・田添知和 主幹
「天気も暑い状況なので、一日もはやく完成させて、入居して安心した生活を届けたい」
県は、9月中旬までに完成と9月下旬からの入居を目指していて、今後ニーズにあわせて戸数を増やすことも想定しているということです。
